『保存版』これだけで基本は網羅!初心者におすすめスロット台 遊びやすさと基本的な流れを解説 

友達に誘われてスロットを始めてみたけれども、たくさんあってどれを選んだら良いかわからない

初心者なのでどう打てばいいのかわからない。

どれだけお金を持っていけばいいのかわからない。

など初めてはいろんなことがわからないと思います。そういった方に向けて、初めてでも楽しめる機種を大きく『Aタイプ』『AT機』の2種類に分けて紹介いたします。簡単に誰でも始めれるものばかりですので、お店に行ってその台があればぜひ遊んでみてください。

スロットの種類は大きく2種類 AタイプとAT機

現在お店に置いてある台は大きく分けて『Aタイプ』と『AT機』の2種類に分けられます。始めたばかりの方はAタイプの台がおすすめです。ではそれぞれの特徴を簡単にみていきましょう!!

Aタイプ:シンプルなゲーム性で初心者の方でも安心

Aタイプはボーナスのみでメダルを増やしていくのが基本的なゲームの流れです。ビッグボーナスとレギュラーボーナスで一度にまとまったメダルが出ます。ボーナスが当選したら、告知ランプが点灯したり、特別な音を鳴らして教えてくれるので、当選したことがわかるようになっています。

打ち方とやめ時

Aタイプの多くは特別な指示がない限りどこから押しても構いません。ボーナスが当選したらボーナス図柄を揃えにいきましょう。

やめ時は「もういいかな」と思ったらいつでもOK!

「さっきまで調子が良かったのに、急にお金がなくなってしまった…」なんてこともよくあるので、楽しかったらそれでよし、と思える範囲内で遊びましょう

予算の目安

¥10,000〜 20円スロット

低貸し(4円スロットや10円スロットなど)で遊ぶ場合はもっと少ないお金で遊ぶことが可能です。

AT機:アニメやゲームなどのコンテンツ、一発逆転も狙えるゲーム性!

AT機は台の指示(押し順ナビ)に従うことでメダルがどんどん増えていくのが特徴です。また、アニメやゲームなどとコラボしているのも多くあり、好きなコンテンツで遊ぶことができます。

さらに運が良ければ一発逆転で大量のメダルを獲得することができる可能性も秘めています。

打ち方とやめ時

当たっていない時は台の指示がない限り、左から押すようにしましょう。適当に押してしまうと、当たりを抽選しない状態になってしまい損をする可能性があります。

やめ時は台によって様々です。「このタイミングで辞めてしまうと損をしてしまう」というタイミングもあるので『機種名+やめ時』と検索かけて、事前に調べてくと良いでしょう。

⇩⇩参考にそのサイトを載せておきます!!⇩⇩

https://p-town.dmm.com/machines

https://1geki.jp

予算の目安

¥30.000〜  20円スロット

*一気にメダルを増やせる可能性がある一方で、たくさんお金を使ってしまうこともあります。特にスマスロは気持ち多めに持っていくと安心です。

初心者おすすめのスロット台3選

簡単にAタイプとAT機の違いについて説明させてもらいました。続いてスロットを始めたばかりのあなたに向けておすすめの機種を、設置台数、打ちやすさから選び紹介いたします。

1.ジャグラーシリーズ

設置台数 *****
打ちやすさ*****

初心者ならまずこれ!!と言っていいほど定番の台です。画像のように『GOGOランプ』が光ればボーナスが確定と、シンプルなゲーム性のため簡単に始めやすい台です。

ボーナスは『7・7・7』のビッグボーナスと『7・7・BAR』のレギュラーボーナスの2種類です。

打ち方とやめ時

適当に打ってOKですが、可能であればBAR図柄を狙いながら打つのをオススメします。チェリーが揃う可能性があるのと、目押しの練習になるのでスキルアップの近道になります。ボーナス中も適当に打って大丈夫です。

やめ時はランプが光っていなければどこでやめてもOKです!!

ワンポイントアドバイス

上手く7図柄を押せるように練習したり初心者の方にはうってつけの台になります。機種によって音が違ったり、ランプの光り方が違ったりするので、好みの台を探してみるのも楽しいですよ。

2.スマスロ 北斗の拳

設置台数*****
打ちやすさ****

AT機に挑戦してみたい!」という人におすすめなのが、スマスロ北斗の拳です。 AT機の中ではゲーム性がシンプルで、昔からのファンも多く、初心者にも打ちやすいと評判です。 ゲームの流れもわかりやすく、レア役を引いてボーナスに当選することを目指します。 AT中は、アニメの名シーンが流れたり、ケンシロウのセリフで継続期待度がわかるなど、原作を知っている人ならより楽しめるでしょう。

打ち方とやめ時

当たっている時関わらず中押し(中から押す)がオススメです。中リールに7を狙って押すことでスイカの取りこぼしを無くし損をしないようにすることができます。

やめ時はAT終了後30ゲームほど回してやめましょう。AT終了後はATに当選しやすい状態にいる可能性があるので数ゲーム回した方がいいです。

気になる詳細は次の解析サイトをご覧ください!!

ワンポイントアドバイス

この台が良い台か教えてくれる演出があったり、ドキドキできるタイミングがあったりと、シンプルなゲーム性ですが、知れば知るほど奥が深いゲーム性でもあります。慣れてきたら調べながら打つとより面白さが出てくるでしょう!

慣れてきたらこれらも遊んでみよう【ステップアップ編】

新ハナビ

ジャグラーに慣れてきたら、次におすすめしたいのが新ハナビです。 この台は、BIGボーナス後に「RT(リプレイタイム)」と呼ばれるメダルが減りにくい状態に移行します。 技術介入(特定の打ち方)をすることで、メダルを減らさずに遊べる区間を延ばすことができるので、目押しの練習にもなります。 ジャグラーよりも少しだけ複雑ですが、よりスロットの奥深さを感じられる機種です。

打ち方とやめ時

通常時:一番左に『HANABI』図柄を狙いましょう。また『ハサミ打ち』と呼ばれる、『左→右→中』の順番で打ちましょう。そうすることで氷の取りこぼしを減らすことができます。

技術介入のタイミングは3回

・ビッグボーナス

左のリールの真ん中に7を正確に止めると成功です。一回成功したらあとは右から適当に押してください。

・レギュラーボーナス

ボーナス開始の際に小さな液晶に技術介入の仕方が出ます。難易度が選べますので自分に合った方、挑戦したいと思う方を選んでください。

・RT中(花火チャレンジ)

「てろんっ」と音と共に右から左に向かってナビが出たら、右からボタンを押し、左のリールは『HANABI』図柄を上段に押しましょう。成功すると延命されます。また、ナビが左から右であればその指示に従って適当打ちでOKです。

やめ時はRT中以外、当たっていない時であればいつでもやめてOKです。

ワンポイントアドバイス

目押しができないと損をしてしまうこともあるでしょう。ですが練習しないと目押しはできませんし、それができるようになるとハナビの面白さがぐんっと高まりますので、あきらめないで挑戦してみてください!

2.スマスロモンキーターンV

設置台数****
打ちやすさ****

こちらも多くの店舗に設置されている人気機種です。ゲーム性の軸は「周期抽選」や「ATのシナリオ管理」など、少し複雑になりますが、その分奥深い楽しさがあります。AT中はゲーム数上乗せやセット継続など、多彩な演出で出玉を増やすことができるので、一気に出玉を伸ばしたい方におすすめです。

打ち方とやめ時

『BAR』図柄もしくは『V』を狙って打ちましょう。AT中は台の指示通りに打てば大丈夫です。

やめ時はAT終了後数ゲームだけ回してからです。(AT終了後は即当選の可能性があるため)また、台の調子がいいときは1周期だけ回すのもいいかと思います。

ワンポイントアドバイス

通常時、AT中様々な場所で面白い演出が盛りだくさんです。北斗と同じく知れば知るほど面白さが広がっていくので、慣れてきたらそのようなことを調べながら遊ぶのも良いでしょう。

3.エヴァンゲリオン 約束の扉(BT機)

設置台数***
打ちやすさ****

スマスロのエヴァ(BT機)です。

大きい液晶が付いたAタイプになります。BT機と呼ばれる部類に入りますが、特に気にしなくても遊ぶことができます。基本はジャグラーとほとんど変わらないので特に追加の知識はありません。液晶の演出でボーナスの期待度が上がったりするのでそういった知識は今後ゆっくり知ってもらえたら大丈夫です。

打ち方とやめ時

右のリールに『BAR』図柄を狙いチェリーを取りこぼさないようにしましょう。残りのリールはスイカが出ない限り適当うちでOKです。

当たっていなければどこでやめてもOKです。ただ前兆(演出がある)がある場合はその前兆が終わってからやめるのがベストです。

ワンポイントアドバイス

目押しに慣れて『BAR』図柄をしっかり押すことができるように慣れば、画面の演出と相まってさらに面白さが広がります。ジャグラーや新ハナビにはない、液晶付きのAタイプならではの面白さを楽しんでください。

まとめ

Aタイプ

低投資で遊べる

シンプルなゲーム性

目押しの練習ができ、できるようになると遊びの幅が広がる

AT機

お金がかかる分見返りが大き

ゲーム性が複雑な分遊びの幅が広い

✅さまざまな演出、一打一打に気合いが入り面白い

始めたばかりはジャグラーシリーズから打ち始めてみて、慣れてきたらハナビやエヴァで遊んでみましょう。またAT機であればシンプルなゲーム性の北斗から入り、その後叩きどころが多く、ゲーム性も広いモンキーターンに挑戦してみましょう。

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